Metal and Bike!!!

岩手のV-Storm 1000ABS乗りのバイクブログ

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オフロード未経験の俺が、オフロードにハマるまで②初走行編

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どうも!会社ではローテンションですが、週末は元気です!すじ肉です。
今日はモトクロスの大会を見に行ったのですが、バイクという乗り物が「空を飛べる」ということを学びました。

 

さて、今回の記事は前回のオフロードバイク準備編から引き続き、初走行編を書いていきます!

www.metal-and-bike.com

午後1時:オフ車大好き上司2人と待ち合わせ

前日は会社の飲み会だったが、2次会で切り上げて来たので余裕で到着。

ここで、今回一緒に走る上司二人を紹介しよう。

上司A:俺にガエルネを勧めてくれた元町内A級モトクロスライダー(もはや師匠のような存在)
上司B:転勤してきたバイク好きの上司。

二人共社内では偉いのに、バイクのこととなると少年のようにニコニコ話してくれる
すごい良い人だ!

昨日飲み会だったのに、ちゃんと来れたな!という話題になると、
まさかの上司Aは朝5時に起きて釣りに行っていたとのこと。
すげえ!!(爆笑)

舞台はバイク屋「カントリーロード」

前回の記事ではバイク屋の名前を伏せていたけど、ここで公開!
岩手のバイク屋カントリーロードでお世話になりました!(よろしくな!)
裏庭はこんな感じ。

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さらに、この下には茂みになっているコースがあり、上り坂や下り坂、丸太などが配置されています!
基礎を磨くには十分すぎる場所だ!

レンタルさせてもらったバイクは以下。

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ヤマハ:TT-R125

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ホンダ:XR125

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スズキ:100ccの2st?(名前わかりません。写真手前のやつです)

大きさはヤマハのTTRが一番でかくて、その次にXR125、スズキの100cc?って感じ。
フルサイズの250と比べると、やっぱ小さいね!

最初にまたがったときは「ちいさ!」と思いました。

すべては「八の字」から始まる

で、最初は定番の八の字。

 

オフロードは初めてなので、砂の上を走る感覚が気持ち悪く
なかなかハンドルを曲げられません・・・。
バンクも全然できず、バイクはほぼ垂直状態。

普段重たいバイクでのオンロード走行しているためか、軽量バイクでのオフ走行時のトラクションの無さにとまどいを覚える。

 

でも、何回かバランスを崩してリカバリーしていくことを繰り返すと、車重の圧倒的軽さにより楽に持ち直すことができるとわかってきた。

おお、おお、なるほど・・・

コーナリングのフォーム

そして、オンロードのようにリーンインやリーンウィズで曲がるのではなく
基本的にはリーンアウトで曲がることを思い出し、試してみる。

いまいち曲がりにくい・・・

 

そこで上司二人の走りを見てみると、リーンアウトのときに内側に足を出して
転倒防止&バランス取りしているとわかった。

なるほど!

早速試してみると、バイクがふらつかず安定して曲がれるようになってきた!

最初は足をつくことに抵抗があったけど、車重が軽いため
足で支えることが容易!
コリャ、足を出しまくるしかねえぜ!

 

てか、上司2人めちゃくちゃ楽しそうやな・・・(遠い目)

 

コース内へ行ってみる

多少は曲がれるようになってきたところで、
「コース走ろうぜ!」
と業務命令が下る。

え・・・いや、まだ坂とか怖いんスけど・・・

だが下っ端の俺は若い力を武器に、勇気を振り絞りコース内へ!

 

坂、こええ~~(汗)

 

オンロードでは考えられない角度の坂を下るのはかなりのプレッシャーだ。
しかも、窮屈な小さいバイクで、慣れないオフ車ならなおのこと。

で、一番でかい坂(落差4mぐらい?)の上りで無事転倒
いい感じにバイクの下敷きになりました。

 

坂でコケると、こわい!(笑)
コケた後にずるずる落ちていく感じ。

 

でも車重が軽いので、怪我やダメージはゼロ。
足を挟んだけど、ブーツがキッチリ守ってくれました!
ブーツの大事さを早速体感してしまったぜ・・・。

自分的にコースはまだ早いな~と思ったので、この日はひたすら八の字&スタンディングの練習。
初日はひとまず「オフ車に慣れる」ことに注力しました!
店長もそれが一番大事って言ってました。

 

休憩時間にはバイク談義に花を咲かせる。
バイク談義には年齢は関係ないんだよなあ・・・。
オフロードのコツなども教えてもらいました。

オフロードメモ:1日目

  • ジャンプは何度も何度も走ることによって、どんな衝撃がどんなタイミングで来るのか体に覚えさせる。
  • スタンディングはニーグリップではなく、くるぶしでグリップする。
  • コーナリングのフォームは、シート前に座って前輪荷重。脚を出すときは内側の足と外側の肩が直線になるように意識。
  • スタンディング姿勢は棒立ちではなく、腰を引いて腕がちょっと曲がるぐらい。加速するときは肩~腰の延長線上にリアタイヤが来るようにイメージし、リア荷重に。

すごいタメになる・・・!
個人的にはくるぶしでグリップするよりふくらはぎを意識すると走りやすいな、と感じました。

あと、めちゃくちゃシフトチェンジしにくい!!
ブーツがゴツいから、オンロードに比べて非常にやりにくい・・・!
これはもう、慣れるしかないな・・・。

スタンディングでのシフトチェンジは、まだまだできなさそうです。

 

1日目はこんな感じで終了。3時間ほど走りました。
そして2週間後、再び練習へ!

練習2日目

まさかのテールスライドとアクセルターン

この日もひたすら基礎練習。キホンのキ!
ひたすら八の字練習するぞ!と思い、シッティングやスタンディングフォームを確認しながら八の字をしていました。

すると、一緒に走っていた上司Aが

 

「お!走れるようになってきたんじゃない?じゃあ、テールスライドやってみようか!」
「高速でコーナーに入って、曲がり始めたらクラッチ切りながらリアブレーキ思いっきり踏めばできるよ!」

 

え、ええ~~
なにその高等テクww

 

「あと、クリッピングポイントが見えてきたらアクセル全開にすると、リアタイヤが滑って頑張ってる感じになるよ(笑)」

 

???ww

 

それアクセルターンってやつですか?w

いやあの、まだスタンディングもまともに走れないレベルなんですけど・・・
まだバイクが滑ってることにちょっとビビってるぐらいなんですけど・・・

だが戦士すじ肉、若さを力に課題に挑む!
なにより、ニコニコしながら教えてくれる上司の期待には応えたいんだ!

 

・・・

 

まあ、できませんよね~ww
あれですよ。滑るのと曲がるのを同時にやるから難しいんですよ。

なので、まずはストレートでリアタイヤが滑る感覚に慣れることから始めたぜ!
ガルルにもそれが良いって書いてあったし。

 

ストレートでアクセルを開け、リアブレーキのガン踏みを繰り返す。
ちょっと慣れてきたらそこにバンクを加える。

うーん、、、ストレートだとメリハリよく加速・減速できるから楽だけど、曲がるという要素が加わると
とたんに難しくなる・・・

・・・

しばらく走ると、いつのまにかクラッチ操作を忘れていることに気づいた。
なるほど、操作が複雑で左手が疎かになっていたようだ。

クラッチを切りながらやってみると、リアブレーキの際にバイクがギクシャクしなくなったので、メリハリの有る加速・減速ができるようになり

無事にテールスライド達成!

上司A「いいねえ!できてんじゃん!」

 

アクセルターンはおっかないのでやめておきました。

 

オフロードメモ:2日目

  • テールスライドはコーナー進入中にリアブレーキを思い切り踏み、リアを滑らせて急旋回する技。コーナーで急旋回して刺すときに使う。メリハリの有る加速・減速・クラッチワークが必要。
  • アクセルターンはアクセルを全開にしてリアタイヤを滑らせ、急旋回する技。クリッピングポイントが見えてきたらアクセルガバ開け。アクセルワークが重要で、開けすぎると転倒するし、足りないとリアが滑らない。

コーナーを早く走るためのコツを教わったぜ!
ちょっと気が早すぎないか!?

2日目はこの後基礎練をして、最後にコースをちょろっと走って終えました。
1日目より格段にオフ車に慣れた気がする!

動画:オフロード歴7時間の練習成果

ここで、2日練習した分の練習成果を公開しようと思う!
まずはコース走行編。


オフロードバイク歴7時間の練習成果①

最初の平地でコーナー出るときにリア滑らせようと頑張ってますね(笑)
実際はもっと色んな坂とか小道とかがあるんだけど、まだ行けるレベルに達していないのでこの程度まで。
次は八の字の動画。


オフロードバイク歴7時間の練習成果②八の字

まだおっかなびっくりって感じだけど、最初に比べたら格段に進歩しました!

まとめ・感想

オフロード、めちゃくちゃ面白い!!

オンロードではリスクがあり過ぎてできないことが、気楽にできちゃう!

舗装路では気楽に練習できないし、そもそもオンロードバイクって重いのが多いから、コケたときにダメージが大きくなりやすいんですよね。
その点オフロードは車体が軽く、地面も柔らかいため、いくらでもコケれる!
そのため、思い切った練習ができるようになるので面白い!そして上達する!!

あと、オンロードにはない要素がすごい多い。

まず、フォームがスタンディングとシッティングの2つあり、適切に使い分ける必要がある。
そして、オンロードよりもトラクションが薄くなりがちなので、その分体重移動で荷重のコントロールが必要になり、常に動いていると感じる。
上り坂や下り坂、ジャンプ、障害物超えなど、本当に様々なセクションがあり
その分様々なテクニックが必要になる。

走りが立体的なんですよね。オフロードのほうが。

あと、オフロードは敷居が低いと思う。
オンロードはリスクが大きいし、レースに出ようとするとけっこうな費用がかかるし、練習もなかなか気軽にはできない。

けれどオフロードなら、リスクを小さくとって練習できるし、オフロードコースはオンロードコースよりも比較的多いと感じます。田舎なら近所の空き地とかで練習できますからね。

 

そんなわけで、バイクを自由自在に操れる楽しみを味わうならオフロード!
だと思います!
(オンロードも楽しいけどね!)

今後やりたいこと

  • オフロード遊びで自分がやりたいことを明確にする。(モトクロス・エンデューロ・トライアル・林道などなど・・・)
  • やりたいことが決まったら、オフ車を買う!
  • レーサーを買うなら、部品供給の関係でヤマハのYZにしたい。林道ならセロー
  • レーサーを買ったら、当然トランポもほしい。乗用車にトレーラーをつければ安上がりなので、その方法で検討予定。
  • オフ車を買うまでは、ひたすらバイク借りて練習!

こんな感じです。ワクワクが止まらん!

 

そんなわけで、今回の記事は終了。
次回は店長に誘われてホイホイついていった本格オフロードコース「オートランド秋田」デビュー戦(戦ってないけど)について書くぜ!